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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-03-11 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

それから郵政局とか病院とか診療所とか職員訓練所というようなものがございます。これは、それぞれの郵政局管内のそれぞれの事業別人員比でもって分計いたします。  それから本省の経費でございますが、これは全国のそういうふうに集まってまいりました各事業別人員比によって分計する、こういうことでございます。  

溝呂木繁

1964-06-10 第46回国会 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第15号

また、それ以外の一般行政職員につきましては、これは国家公務員法七十三条の適用があるわけでございますが、ただいまもお話がございました人事院規則一〇−三によりまして、私どもにかなりの権限がまかされておりますので、たとえば電波職員訓練所というようなものをつくりまして、これも独自の訓練をいたしております。  

曾山克巳

1963-03-26 第43回国会 参議院 内閣委員会 第13号

しかし、必ずしもこれは理論上分かれているわけではございませんで、沿革等いろいろございますから、そう割り切るわけには参りませんけれども、私どもといたしましては、複数になりますので、厚生省の国立病院でありますとか、国立療養所あるいは保養所、あるいは郵政省等のいろいろな職員訓練所等、必ずしも管轄区域ということにはこだわらないものがございますので、そういうふうにしたらどうかという考え方でございます。

斎藤正

1955-06-14 第22回国会 参議院 内閣委員会 第12号

それからまた四十八条の教務手当では、郵政省職員訓練所等の場合と中央気象台研修所の場合の教務手当が、一体片方は支給されて、片方は支給されていない。これはどういうわけであるか。それから、また危険作業手当の場合も同様です。片方では「胴綱を使用して電柱上で行う作業」の場合には支給されている。

千葉信

1951-03-30 第10回国会 参議院 本会議 第34号

 三重県加太村の寒冷積雪地手当に関する請願委員長報告)  第四八 三重県柘植町の寒冷積雲地手当に関する請願委員長報告)  第四九 三重県名張町の寒冷積雲地手当に関する請願委員長報告)  第五〇 三重県朝上村の寒冷積雪地手当に関する請願委員長報告)  第五一 三重県立田村の寒冷積雪地手当に関する請願委員長報告)  第五二 北海道名寄町の地域給に関する請願委員長報告)  第五三 電気通信職員訓練所東京第一学園移転

会議録情報

1950-07-29 第8回国会 参議院 電気通信委員会 第3号

昭和二十五年七月二十九日(土曜日)    午前十時三十二分開会   —————————————   本日の会議に付した事件 ○電波行政に関する調査の件 ○電気通信事業運営状況に関する調査  の件 ○郡山市に電気通信職員訓練所郡山学  園設置請願(第一五号) ○郡山市に電気通信省逓信病院または  分院新設請願(第一六号) ○郡山市に電気通信工作工場新設の請  願(第一七号) ○福島県川俣局の電話回線増設

会議録情報

1950-02-18 第7回国会 参議院 電気通信委員会 第7号

小林勝馬君 次に二十七條におきまして、電波監理委員会附属機関として電波技術審議会電波観測所職員訓練所というものがあるにも拘わらず、二十五條電波部の事務の中に重複して、ここに「電波技術審議会に関すること」「電波観測所に関すること」云々とこういうふうに相成つておりますが、電波部内に技術機関を持つことは妥当ではないじやないか、何となれば若しこの案のごとく電波部電波まで含む一切の電波の利用に関する

小林勝馬

1950-02-15 第7回国会 参議院 電気通信・内閣連合委員会 第1号

第二十七條は附属機関定めでございまして、電波技術審議会電波観測所職員訓練所これらはいずれも現在の電気通信省設置法に掲げてあるものをそのままここに移した次第でございます。  第二十八條は職員。第二十九條は定員に関する定めでございまして、いずれも一般設置法の例によつたものでございます。

網島毅

1950-02-06 第7回国会 参議院 電気通信委員会 第4号

第二十七條は附属機関定めでございまして、電波技術審議会電波観測所職員訓練所これらはいずれも電気通信省設置法に掲げてあるものをそのままここに移したのでございます。  第二十八條は職員、第二十九條は定員に関する定めでございまして、いずれも一般設置法の例によるものでございます。  

網島毅

1949-04-28 第5回国会 衆議院 内閣委員会逓信委員会連合審査会 第1号

小澤國務大臣 審議会の問題は新法の四十五條電氣通信省運営審議会電氣通信調整審議会電波技術審議会病院診療所療養所職員訓練所、電波観測所というような各審議会が設けられることになつておりますが、これは單に電氣通信大臣あるいは次官等でかつてに物事をきめてしまうというよりは、学識経驗者であるとかあるいは、いわゆる通信事業に造詣の深い人の意見を参考としながら、われわれの権限を実施して行こうという

小澤佐重喜

1948-11-26 第3回国会 参議院 内閣・逓信連合委員会 第3号

第四十五條電氣通信省電氣通信審議会病院診療所及び療養所職員訓練所、電波観測所、こういう附属機関を置くことができることを明示しております。四十六條、電氣通信審議会の第二項目の「審議会は、第四條に掲げる業務に関し、電氣通信大臣の諮問する事項」で括弧になりますが、「電波規正委員会」とありますのは、電波規正審議会の誤りでありますから、「委員」を「審議」という字にお直し願います。

山下知二郎

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